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学園だより

ダンス部 上海万博公演 大成功のうちに終了!

8月17日(火曜日)~20日(金曜日)、ダンス部は3泊4日の日程で中国・上海へ行って来ました。上海万博公演には49名(2年12名・3年20名・4年4名・5年10名・6年3名)の生徒が参加しました。

ダンス部は、昨年4月に上海万博公演のお誘いを受け、上海万博日本事務所を通じて、団体紹介用のDVDと活動の様子がわかる写真を準備し、上海万博協調局活動部の初期審査を受け、中国文化部(日本の文部科学省)の最終審査を通過して公演許可がおりたものです。約1年間の準備期間を経て、初の海外公演が実現いたしました。


<日程>

8月17日(火曜日)
  学校→中部セントレア空港(10:40)→(12:15)上海浦東空港
  上海博物館見学→豫園商場見学→現代上海エリア・黄浦江~外灘ライトアップ鑑賞

8月18日(水曜日)
  
11:00~11:40 上海万博民間文化公演
  公演終了後、研修グループに分かれて万博見学

8月19日(木曜日)
  上海→杭州市
 河坊街歴史文化街見学→中国茶葉博物館見学→  西湖散策→歌舞・雑技鑑賞

8月20日(金)
  杭州市→上海
  上海浦東空港(13:20)→(16:40)中部セントレア空港→学校


8月17日(火曜日)


朝6時過ぎに学校を出発し、中部セントレア空港では順調に出国手続きを済ませ、待ち時間は搭乗ゲートで読書や課題に取り組んでいる様子です。





上海博物館は新石器時代から現代に至る貴重な文物が10万点以上も所蔵されていて、青銅器や陶磁器のコレクッションは必見に値します。





博物館を見学している頃から雷鳴がとどろく大雨になり、小雨になるのを待って豫園商場の見学へ。租界時代も中国人の居住区だったところです。路地が多く、迷子になりそうなところです。





豫園商場の近くにある海鴎舫レストランで夕食。

機内での軽食から7時間が経過し、ほとんどの生徒は空腹状態。テーブルにどんどん運ばれてくる中華料理はみるみるうちにお腹の中へ消えていきました。



たくさんの中華料理に大満足



夕食後、バスで現代上海エリアに移動し、黄浦江から外灘(ワイタン)のライトアップを鑑賞しました。肌にまとわりつくような湿気とお土産を売りつけるおじさんのしつこさには閉口しました…。





8月18日(水曜日) 晴天 気温38度


公演は、アジアエリアにある亜洲広場の特設ステージで行われました。赤い屋根が特徴の中国館の東隣にある場所でしたので、公演前のリハーサルから次々と客席が埋まるようになり、11時の開演には三方向(主面・両サイド)が観客でいっぱいになりました。



上海万博当日の朝 下級生の髪型をやさしく直す上級生


8ヶ所あるゲートはすでに開門を待ちかねる長蛇の列



公演者特別ゲートから入場すると、目の前には中国館が


公演予告の掲示板


開門と同時に走っている人



楽屋で練習 各自で自分の動きを確認





準備はできましたか~ は~いOKです


公演スタート 11:00~11:40


<作品>
 (1) 高校生 イリオモテヤマネコを題材にした昨年の全国大会作品
 (2) 中学生作品「チャップリン」
 (3) 高校生 多重人格者をテーマにした今年度全国大会入選作品
 (4) 中学生作品「ドラキュラ」
 (5) フィナーレ


























6時間待ちの中国館見学をあきらめ、せめてもの記念写真

公演終了後、ポツリポツリと雨が降り始め、昼食休憩の頃は前日と同じく雷鳴がとどろいていました。傘がなくても気にならない天候になってから、グループ毎に各パビリオンの見学開始です。


8月19日(木曜日)


今日は、杭州市へ移動です。古くから貿易港として栄えてきた杭州。この地を訪れたマルコポーロも「世界でもっとも美しく華やかな土地」と讃えた所です。

中国茶葉博物館見学 中国式お茶の飲み方を教わりました。お茶が甘い!





茶葉博物館を見学した後、その美しさで知られる西湖の畔を散策しました。



西湖の畔


西湖に浮かぶ遊覧船


その後、河坊街(歴史文化街)に向かいました。日本で言えば浅草のようなところです。いろいろなお店が立ち並び、集合時間まであちこちグループで見て回りました。



お茶を売るお兄さんたちをパチリ


河坊街の入口で記念撮影


この日は、華辰国際大酒店という豪華なレストランで夕食を楽しみました。





夕食後、杭州市に伝わる物語を歌舞にした舞台・中国雑技を鑑賞しました。とても人間業と思えない妙技が繰り広げられ、観客席(特に生徒の席)からは歓声が起こったり、動きが決まるたびに大きな拍手が起こったりしていました。











部員の感想


鈴木さん  
高校生は8月上旬に行われた全国大会の練習を優先していたので、実質、上海万博に向けて本格的な練習をしたのは全国大会終了後の8日間でした。フィナーレの動きは6年の上級生から動きを教わり、猛暑にもめげず、練習に励んできました。初めての海外公演は、不安や緊張でいっぱいでしたが、多くの観客の前で楽しく笑顔で踊ることができ、最高のステージだったと思います。改めて、踊ることの楽しさを実感した海外公演でした。このような貴重な体験ができ、とても嬉しいです。

柳さん  
上海は38℃の猛暑が続いていて、公演当日も大変暑かったです。発表時間が近づくと、私が予想していた以上の人が会場に集まって踊りを観てくださいました。踊っている間、私は高揚感でいっぱいになり、泣きそうになりました。悔いなく踊ることができ、大成功の舞台だったと思います。