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学園概要

学校長のごあいさつ

本学園の学校長、大庭知世からごあいさつ申し上げます。

学校長 大庭知世

 静岡県西遠女子学園へようこそ!

 1906年、創立者岡本巌先生の蒔かれた女子教育の一粒の種は、現在の西遠女子学園を築く礎となりました。100年余の歳月を経て、現在、浜松の地で中高一貫の女子教育を行っている学校はここ西遠女子学園一校のみです。

 「婦人の中に未来の人は眠れり」…我が校の建学の精神は、女性の無限大の可能性を示し、女子教育の大切さを物語っています。そして、その教えを受けたたくさんの卒業生の方々が、家庭で、地域で、企業で、そして日本のみならず世界各地で活躍されています。

「青春の道場」西遠に集う生徒たちは、「典雅・荘重」の校訓のもと、勉学はもちろん、学園のたくさんの行事に、そして、部活動や姉妹活動、生徒会活動にと、6年間2千日の日々をひたむきにさわやかに全力で過ごしています。「女性として、人としていかに生きるか」という壮大なテーマを真正面からとらえた学問「女性学」も、西遠の教育の大きな柱となっています。和の文化を学び、礼法やマナーを体得、コミュニケーション能力や福祉の心を育て、各界で活躍する女性からその生き方を学びます。平和の尊さについて深く考える授業も6年間を通じて積極的に行っています。こうした受験勉強にとどまらない幅広い学問が、知性と教養を備えた女性の育成を可能にしています。

12歳で入学した小さな淑女たちが、10代の多感な時期を過ごす学園。生徒たちの中にある無限の可能性を花開かせる、とても大切な6年間です。友と笑い、友と泣き、時に悩み、そして立ち上がって、やがて一人の立派な女性へと成長していく過程を、私たち西遠の教員は全力で支援し、見守ります。ですから、卒業証書を手に彼女たちが西遠を巣立っていく時、見送る教員の胸中は感慨もひとしおです。やがて、卒業生たちが、大学生になり、社会人となって、また結婚して母となって、友や家族と連れ立って母校を楽しげに訪れ、先生方と懐かしく談笑するのも、西遠ならではの素敵な光景だと思います。

このたび、岡本肇先生の後を受けて、平成26年度より校長に就任致しました。卒業生として、たくさんの生徒と共に歩んできた一教員として、また、かつては保護者として、この西遠女子学園を愛する心を育んでまいりました。誰にも負けない愛校心を、校長としての日々のエネルギーにし、全力で女子教育に取り組んでまいりたいと思っております。どうぞよろしくお願い致します。

平成26年4月2日
校長 大 庭 知 世