二十歳の集い

令和7年1月5日

明けましておめでとうございます。 暖かな日差しに恵まれた穏やかなお正月を送られたことと、お慶び申し上げます。

今日5日の日曜日は第75回卒業生の「二十歳の集い」が学園岡本記念講堂にて、開催されました。 艶やかな着物に身を包んだ100名弱の卒業生と保護者の方々がお集まりになりました。早速、正門で記念写真を撮りあいながら晴れやかな笑顔で満ち溢れていました。 私の半世紀前の成人式は学園で行われることもなく、地元の会に参加することもなく、記憶にもない成人式です。晴れやかな会に臨まれるみなさんの姿にわが身を重ねて、微笑ましく思い、ちょっぴり羨ましく感じた今日の日でした。 こちらをご覧の皆さまは、どのような成人式でしたでしょうか。「忘れるなかれ若き日を」の言葉を強く感じられた一日でした。

皆さま、笑顔溢れる一年をお過ごしください。

記 二橋晴巳

第一部式典の司会のお二人です

校歌斉唱です

誓いの言葉

校長先生より、学園からの記念品が贈呈されました。

同窓会からは今年も西遠校章を型取ったストラップをプレゼントしました。(後ろに中日新聞のカメラマンが…)

卒業当時の学年の先生方からお祝いのお言葉をいただきました。

受付は在校生の皆さんです。マスク越しでも笑顔が感じられます。 お休みの日にお手伝い、ありがとうございました 。

レストランに移動してパーティです。パーティの司会のお二人です。

乾杯!!あでやかな晴れ着で眩いばかりです。

当時担当された先生方が「あまりに大人になりすぎて名前が分からないかもしれないので、お名前を名乗って声掛けをしてください」とおっしゃっていました。

「着崩れお直し隊」は同窓会理事です。

集合写真。皆さんとても綺麗で笑顔が素敵です。

写真屋さんの”笑顔を引き出すプロの技”もすごいです。