学校感染症による出席停止と出席停止証明書等の提出について
感染症にかかった場合は本人の健康回復と他への感染防止のために出席停止となります。感染あるいは疑いのため受診した場合は必ず学校に連絡してください。
医師の指示に従い、自宅で休養してください。この期間については出席停止となり欠席扱いにはなりません。提出する用紙はそれぞれ下部リンクよりダウンロードして使用してください。（ダウンロードが無理な場合にはお問い合わせください）
医師の指示に従い、自宅で休養してください。この期間については出席停止となり欠席扱いにはなりません。提出する用紙はそれぞれ下部リンクよりダウンロードして使用してください。（ダウンロードが無理な場合にはお問い合わせください）
新型コロナウイルス・インフルエンザに罹患した場合
新型コロナウイルスおよびインフルエンザ罹患の診断を受けた場合、下のリンクから「新型コロナウイルス・インフルエンザ経過報告書」をダウンロード・プリントアウトし、ご家庭にて必要事項を記入し、療養中は毎日、午前と午後に検温し、呼吸器症状の有無とともに結果を記録してください。療養期間が終わり、登校する際は必ず記入済みの「新型コロナウイルス・インフルエンザ経過報告書」を持参し、担任へ提出してください。
＊新型コロナウイルス感染症に罹患した場合はすみやかに緊急メールにて学校にお知らせください。
＊新型コロナウイルス感染症に罹患した場合はすみやかに緊急メールにて学校にお知らせください。
「新型コロナウイルス・インフルエンザ経過報告書」書式のダウンロード
学校において予防すべき感染症に罹患した場合（新型コロナウイルス感染症及びインフルエンザを除く）
学校感染症に罹患した場合、医師からの登校許可証が必要になります。
下のリンクから登校許可証明書をダウンロード・プリントアウトし、医師に記入していただいた上で登校してください。
登校許可証明書は担任に提出してください。
下のリンクから登校許可証明書をダウンロード・プリントアウトし、医師に記入していただいた上で登校してください。
登校許可証明書は担任に提出してください。
「登校許可証明書」書式のダウンロード
参考
学校において予防すべき感染症の種類（学校保健安全法施行規則第18条）
| 第1種 | エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、痘そう、南米出血熱、ペスト、マールブルグ病、ラッサ熱、急性灰白髄炎、ジフテリア、重症急性呼吸器症候群（SARS）、中東呼吸器症候群（MERS）、特定鳥インフルエンザ |
| 第2種 | インフルエンザ〔特定鳥インフルエンザを除く〕、百日咳、麻しん（はしか）、流行性耳下腺炎（おたふくかぜ）、風しん 水痘、咽頭結膜熱（プール熱）、新型コロナウイルス感染症、結核、髄膜炎菌性髄膜炎 |
| 第3種 | コレラ、細菌性赤痢、腸管出血性大腸菌感染症（O157など）、腸チフス、パラチフス、流行性角結膜炎、急性出血性結膜炎、その他の感染症 |
