グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム >  情報公開 >  学校評価

学校評価


本学園で実施している学校評価についてご紹介します。

学校評価は、経営計画や教育計画に基づいて行われる教育活動がどの程度機能しているのかを評価するために行います。その結果から、学校が抱えている課題を明らかにし、学校改善を進め、生徒をよりよく育成させるとともに、学校の経営責任・説明責任を果たすためのものです。

学校評価には、「自己評価」と「学校関係者評価」があります。「自己評価」(平成19年度より実施)は、教職員が外部アンケート(生徒・保護者を対象に行うアンケート)などの結果を基に行うものです。「学校関係者評価」(平成20年度より実施 ) は、学校関係者(PTA学級委員)が自己評価の評価項目の内容、評価基準、評価結果等について、総合的に評価するものです。

令和2年度以降の学校評価では、アンケートの回答を 5 段階 「 よくできた:5  できなかった :1 」で行い、 その 平均値をもって評価 ポイント としています。

※令和元年以前の評価基準は以下の通りです。
評価:自己評価:学校関係者評価
A:十分達成できた:適切である
B:ある程度達成できた:ほぼ適切であるが、改善の余地がある
C:達成できなかった点がある:あまり適切とはいえない
D:達成できなかった:不適切である
尚、学校関係者評価の評価委員は、9名の保護者の方と、5名の地域住民・学識経験者に委嘱しています。