3/2午後「いのちのかがやき」一般公演
3/2(土)14:00から西遠女子学園講堂を会場にパヤタスプロジェクトの皆さんによる演劇「いのちのかがやき ~パヤタスに降る星より~」が上演されます。
この演劇のプロデューサーで今回の脚本演出を担当した毛利杏奈(旧姓水野)さんは、本校の卒業生です。
演劇活動をしている杏奈さんは、2016年12月に舞台のお客様から、山口千恵子さん著書「パヤタスに降る星」をプレゼントされました。彼女はこの本に触発され、翌年8月、本の舞台であるフィリピンのゴミ山に暮らす子ども達のボランティアに1週間参加したのです。その時の体験や想いが、学校支援を目的とした舞台となりました。
在校生向けの午前公演につづき、地元浜松の皆様に「いのちのかがやき」を鑑賞していただけるよう、14:00から一般の皆様への公演を行います。
この演劇のプロデューサーで今回の脚本演出を担当した毛利杏奈(旧姓水野)さんは、本校の卒業生です。
演劇活動をしている杏奈さんは、2016年12月に舞台のお客様から、山口千恵子さん著書「パヤタスに降る星」をプレゼントされました。彼女はこの本に触発され、翌年8月、本の舞台であるフィリピンのゴミ山に暮らす子ども達のボランティアに1週間参加したのです。その時の体験や想いが、学校支援を目的とした舞台となりました。
在校生向けの午前公演につづき、地元浜松の皆様に「いのちのかがやき」を鑑賞していただけるよう、14:00から一般の皆様への公演を行います。