命を救うお手伝い ~献血~

昨日、高校1・2年生の生徒対象に献血を行いました。
32名もの多くの生徒が献血に協力してくれました。




近年、献血に協力してくれる若い人たちが減っていることが問題になっています。大人になってからも献血を続けてくれる人の多くが、高校時代に献血を体験しているそうです。今回参加してくれた生徒はこれからも献血に協力してくれることで しょう。わずか40分。そのわずかな時間で大切な誰かの命を救うことができます。
今回参加できなかった人も機会があれば協力してください。
また、中学3年生は「赤十字・いのちと献血俳句コンテスト」に応募し、団体賞をいただきました。

これからも「献血の輪!」広げて行けたらと思います。

文責  鈴木 千明