本日午後、静岡文化芸術大学 文化政策学部芸術文化学科 から、小針由紀隆教授をお招きし、HR展「巨大なモノを作る」と題した出前講座が実施されました。10月の学園祭でホームルーム展に取り組む3学年が会場に臨み、1時間に亘る講義を受けました。
映像を交えながら、展示の基本から巨大なモノを作る作家たちの紹介まで、充実した講義が展開され、最後には生徒からの質問も出されました。
今日の体験を、是非とも学園祭につなげていって欲しいです。
今年度初めての試みです。
映像を使っての説明には説得力がありました。
高校2年生から、自分のクラスのHR展を踏まえた質問が出されました。
文責:大杉友子