6年生(高校3年生)は、マーク模試を終えて、残すは12月初旬のセンタープレテストのみ。
いよいよ本番近し、の時期となりました。
試される私じゃなくて今までの私を試すセンター試験
松田 梨子
白い息吐いて笑顔で手を振ってねえちゃんセンター試験へ向かう
松田 わこ
【2017年2月6日 朝日歌壇入選作】
朝日歌壇の常連、松田梨子ちゃんも今年の春、大学受験に臨みました。
撰者の永田和宏氏が、以前、講演会で、「小学生ばっかり入選させるって、投稿者からは怒られるんですけど(当時、梨子ちゃん・わこちゃん姉妹は小学生でした)、でも、いいんですよねえ。」と苦笑いしておられましたが、日常の気持ちを五七五の調べに乗せる才はお見事ですし、普遍性もあります。
四国から来たという子と会話する緊張みなぎる試験会場
松田 梨子
試験場へ消える娘を見送って急いでむかう湯島天神
松田由紀子
【2017年2月20日 朝日歌壇入選作】
ちなみに由紀子さんはお母さん。お母さんも歌壇の常連です。
電車バス乗り継いで行く二次試験無口な父と並んでゆられ
松田 梨子
【2017年3月20日 朝日歌壇入選作】
家族みんなの応援を受けて、さあ、西遠の受験生も走り抜きましょう。
これは6年生の学年目標。昇降口の大谷青嵐先生の書も生徒を応援しています。
試験官側のこんな短歌も。
大学入試は大人になっても忘れられない人生の関門です。
新品の指サックつけ待ち構えセンター入試の答案用紙
石橋佳世子
雪の朝センター入試の監督す叶わなかった夢は綿菓子
石橋佳世子
【2017年2月6日 朝日歌壇入選作】
ちなみに、西遠女子学園中学校の入試のための模擬試験
(無料、11月12日実施)も、明日まで申込受付中です。
自宅受験も可能です。
受験の季節
(文責 鈴木由紀子)