昨日の放課後は強風が吹き、今朝の天候も心配していましたが、無事に登校することができました。
気温は氷点下1℃で、正門で立っているだけでも手が痛くなってくるほどでしたが、いつもと変わらず自転車で登校する生徒の姿に頼もしさを感じました。
寒さに負けず…を思うと、年末には、高校生徒会とそのお手伝いのメンバーが、全校で集めたペットボトルキャップを洗う作業をしていました。
寒い中水に手を入れて作業をしている生徒たち
縁の下の力持ちとして、コロナ禍でも活動をしてくれています。
色々な所で生徒たちの活動に支えられている学園だと感じました。
新型コロナウイルスやインフルエンザの流行など不安なこともありますが。無事に新年を迎えられたことに感謝です。
<文責 田中陽子>