教員・生徒達は新型コロナウイルスに感染予防対策として「3密」を避ける行動に意識して取り組んでいます。
生徒は対面授業になり「オンライン授業より分かりやすい」「気軽に分からないところを聴くことが出来る」「対面授業の方がいい」と話していました。
教師も、生徒の目を見て指導できる。生徒の雰囲気に気づいて声を掛けることができるので対面授業の良さを再確認できました。
昼食は黙食!
前を向き会話することなく静かに昼食を食べていました。
掃除の時間も移動を含め黙動を心掛け取り組みました。
生徒はコロナ感染対策をしながら学校生活を送ることが出来ました。
「継続は力なり」
一人一人の意識が集団感染を防ぐことに繋がっていきます。
(文責:新井浩志)