Catherine McAuley(キャサリンマッコーリー)の生徒と文通を今年度通して行っていこうというプログラムを実施しています。手紙の内容はどちらも英語と日本語の両方で書いて、お互いに相手の言葉を学んで向上させることと国と文化と言語を越えた同年齢同士での交流が目的です。現在相手校からきた手紙に1回目の返事を送るという段階です。今後3往復のやりとりが予定されています。今年はオーストラリア研修にも行きますので、興味を持って取り組んでいます。このことで生徒のオーストラリアの研修がより充実するといいなと思います。
文責 伊藤 達也