9/17(土)18(日)で西部選手権大会が行われました。
9/17(土)会場:磐田北高校
1回戦、湖西 1set(25-7) 2set(25-8) 勝
2回戦、磐田北 1set(25-17) 2set(25-15) 勝
3回戦、浜松商業 1set(16-25) 2set(25-15) 3set(25-20) 勝
9/18(日)会場:袋井商業高校
準決勝、袋井商業 1set(25-15) 2set(25-13) 勝
決勝、常葉菊川 1set(16-25) 2set(25-21) 3set(26-24) 優勝
決勝戦1set目は、常葉菊川の高さあるスパイクと粘り強いレシーブで、いつもの西遠バレーが出来ず、セットを落としてしまいました。2セット目はサーブで攻め相手を崩し、的確なスパイクで点数を積み重ねるという西遠のバレースタイルを取り戻すことで試合の流れを引き寄せ、セットを取り返すことができ、3セット目は粘り強いレシーブで接戦を制して、「優勝」することが出来ました。
大会を通して生徒たちは、すべての試合において高校バレーボール部のスローガンである「声と笑顔の全力バレー」を実践することで、楽しみながら目の前の相手に挑むことができました。
次の大会でも、「声と笑顔の全力バレー」を貫き通していきたいと思います。
応援よろしくお願い致します。
(文責:新井浩志)