今日は、校長室を一人の卒業生が訪ねてくれました。
66回生の鈴木菜月さん。
彼女は、「2016ミス浜松コンテスト」のファイナリスト!
5月3日に、アクトの大ホールで行われる最終選考会に臨みます。
今日は、短い時間でしたが、彼女と「浜松の良さ」についていろいろお話しました。
文芸大で学んでいる彼女は、地元浜松についていろいろ学んでいます。
大学で学ぶ「地元」って、結構興味深いものです。
今まで知らなかった、当然だと思ってたことが、実は他の地域には見られない、得がたいことだったりして…。
歴史のテレビでおなじみの磯田道史先生の講義も聞けたなんて、うらやましいなあ。
朝ドラや大河ドラマの地として浜松が注目を浴びていることもあり、
昨日放映された「鶴瓶の家族に乾杯」の話でも盛り上がりました。
「家族に乾杯」には、同期のOさんのお母様も登場していましたからね!
浜松は広いようで、狭い!笑
実は、今年度のHR展のキーワードは「遠州」!
菜月さんだけでなく、中3から高2までのみんなが、今浜松をあれこれ研究しているのかも。
お祭りも大好きな菜月さん、浜松を愛する気持ちを胸に、
ぜひミス浜松目指して、ベストを尽くしてくださいね。