出張より帰還!

一泊の研修から午後2時半に帰ってまいりました。
おー、懐かしのはままつ。そでしがもり。
(おーばだけにオーバーだな)
生徒は授業中。
くまモンが出迎えてくれました。

何か持ってますね。
ズームイン。

百人一首の取り札でした。
「浅茅生の」
「むらさめの」
「由良の戸を」だな、
そのくらいまだ忘れてはいないのだ。
帰ってきて早々、
パソコンを開いたり、
出来立てのほやほやの「友情」265号を顧問の絢先生からもらったり、
いっぱいたまっていた書類に判を押したり、
大正写真館さんから届いた先生方の写真をチェックしたり、
おいしいお茶をいただいたり(静岡県民はこれですよね)、
…早速、元の日々に戻っております。
一泊の研修では、県私学の理事長先生や校長先生などたくさんの先生方にお世話になりました。
2つ講演を聞きましたが、どちらも勉強になる内容でしたので、
明日の講堂朝会でも高校生の皆さんにちょっと紹介しようかなと思っています。
出張のたびに思うのですが、誰かとの出会いは得るものが必ずあって、とてもありがたいものだなと。
出会いはこれからの自分にしっかりと生かさなくちゃ、と思います。
さて、研修の地は風光明媚なところでしたので、
宿泊したお部屋から見えた風景を一枚。

    夕方の海です。
    さて、どこでしょう。