12月1日は映画の日。
ということで、
大好きな映画を少々。
「私の見たのが古い順」でご紹介します。
「若草物語」
…西遠の中学1年生が見る洋画です。
エリザベス・テーラーが出ている方の、古い洋画。
私は小学4年生の時に見ました。←そりゃ、一番古い!笑
私は、4人姉妹では断然ジョーが好きなのです。
彼女の活躍や、空回り、そして姉妹を想う深い愛に感動。
「オリエント急行殺人事件」
中学3年で見た記憶があります。
映画→原作読書→しばらくアガサ・クリスティにはまる…という、当時お決まりのコース。
この映画の話で盛り上がった友人Kさんが今夏亡くなり、彼女を偲びながら、このコメントを書いています。
「小さな恋のメロディ」
…封切られた時には見られなくて、高校時代に待望のリバイバル上映!
嬉しかったです。
確か「ベンジー」と同時上映でした。
サントラのレコードも買いました。
今見るとくすぐったい映画です(笑)。
「いまを生きる」
…ロビン・ウィリアムスの主演作の中で一番好きな映画。
映像がきれいで、「車輪の下」を想わせる作品です。
レンタルビデオ屋さんが近くにできて、内容も知らずに借りて、大泣きしました。
「ショーシャンクの空に」
…希望というものを信じたくなる映画です。
モーガン・フリーマンがたまらなくいいですね。
家族みんなが好きな映画です。
見た順ではなく、永遠の名作を最後に。
「ローマの休日」
…何度見てもいいですね。