第32回中京そでし会

本日は、西遠の同窓会組織「中京そでし会」にお招きいただきまして、名古屋に行ってまいりました。
第32回中京そでしかいは、ヒルトンホテル名古屋で催されました。
東海地区にお住まいの皆様が毎年集ウ「中京そでし」は、皆さんいつも仲が良く、フレンドリーな雰囲気のある会なのです。
会場の皆様で校歌を歌い、中京そでし会長の坂田様のご挨拶で開会。

同窓会長の二橋様、前会長の熊岡様、そして本部役員の皆様がならびます。

声高らかに乾杯!

今回のゲストは、敏弘先生、今村先生、大杉先生。
それぞれの先生方がご挨拶しました。



今年の参加者の中で、傘寿を迎える皆様をご紹介。皆様、とってもお元気です!

お楽しみステージでは、天玲美音さんの歌とトーク。
(お写真は撮れませんのであ、悪しからず)
最後に二手に分かれて記念撮影を行いました。


皆様、笑顔の花が咲いて、楽しいひとときでした。
来年も元気に再会致しましょう、とお約束して散会しました。
31回生の大崎副会長とも「来年はもっと31回生の参加を募りましょう!」と約束しました。
役員の皆様には、心を込めて会を運営していただき、心から御礼申し上げます。
私が座らせていただいたAテーブルの皆様。

高女37回の大先輩を筆頭に、皆様とても朗らかです。
このAテーブルのお一人 野村光子様からは、平成26年にご自身が発行された「歌集 木曽駒」をプレゼントしていただきました。
看護師として長くお仕事に励まれた野村様の短歌がまとめられた珠玉の一冊。
西遠の国語教師を長く勤められた駒田先生とは小学校の同級生で、野村さんは駒田先生にも短歌も教わったそうです。
前書きは、西遠の一つ先輩で、同じ看護の道を歩まれた西尾様が書かれ、西遠の絆を強く感じることのできる、素敵な一冊でした。
野村様、ありがとうございました!
学園に持ち帰りたいと思います。
来年の中京そでし会、どうぞたくさんの皆様のご参加をお願いしたいと思います!
このブログを読んでいる皆様、ぜひご参加くださいませ。