今日はお休みをいただき、母を誘って浜松フラワーパークへ桜とチューリップの競演を見に行ってきました。
春休みの園内には老若男女が集い、記念撮影をしたり、子どもたちが走り回ったり。お天気も良いので、皆の笑顔もほころんでいました。
女性初の樹木医で、あしかがフラワーパークの園長さんとして有名だった塚本こなみさんが理事長を務めるようになって、私もフラワーパークに通うようになりました。塚本さんは、桜とチューリップの競演と銘打って春のパークを有名にし、そして「塚本こなみと言えば藤」ということでたくさの藤を植え、フラワーパークの魅力をどんどん増やしています。今日もたくさんの花に心癒されました。86歳の母にとっては久しぶりのフラワーパーク。園内を元気に歩いてくれました。
巨大なモザイカルチャーも、春色の装いで出迎えてくれました。
シジュウカラにも出会えました。
さあ、明日は新中1、高1のオリエンテーションです。学園の桜と共に、皆さんと会えるのを楽しみにしています。