3月2日(土)14時より、西遠女子学園岡本記念講堂において、「いのちのかがやき ~パヤタスに降る星より~ フィリピンのゴミ山に住む子ども達の物語」の特別公演があります。
この演劇は、昨年11月に東京で上演されたものです。初めて地方での公演が開催されることになりました。代表・プロデューサーで今回の脚本演出を担当した毛利杏奈(旧姓水野)さんは、本校の卒業生です。この日の午前中、生徒たちを対象にした公演を行い、午後は一般の皆様への公演を行うことになりました。どうぞ、代表の母校での公演に、皆様のご来校をお願い致します。
この公演の料金は
大人2000円
高校生以下1000円
小学生500円
となっております。
代金は当日会場にてお支払いいただくシステムとなっていますので、まずは「公演を見ます!」というお申し込みを、こちらからお願い致します。皆様のご来場をお待ちしております。
演劇のポスターには、次のような疑問文が書かれています。
「あなたは本当の意味で生きていますか?」
難しい質問です。「いのちのかがやき」を観劇した後、この問いに答えられるでしょうか。