明日は入学式

今日は4月2日。明日の高校入学式で新入生を待つ西遠の花たちです。明日、どうぞ晴れますように!

そして、レンギョウ。この黄色い花は、4月2日には欠かせません。
ここからは、オオバこだわりの部分。「おまけ」のつもりでお読みください。

今日4月2日は、わが敬愛する詩人 高村光太郎の命日です。彼の命日は、「連翹忌(れんぎょうき)」と言います。黄色いレンギョウが棺に飾られたというエピソードから、と言われていますが、今日の「高村光太郎連翹忌運営委員会のblog」にその写真がありました。そして、4月4日に青山斎場で執り行われた光太郎葬儀の様子が、高村光太郎と交流のあった岩瀬正雄(豊橋市出身の詩人 1907年11月27日 ~ 2003年5月18日)さんの文章で紹介されています。とても読み応えがありました。葬儀に登場する詩人、文学者の方々が名だたる方ばかりで、想像するだけでどきどきします。そして、参列した人々や筆者の岩瀬氏の光太郎への思いを感じて、じーんとしました。
こちらからお読みください。

その文章の中に、「黄ない連翹の花」という表記があって、一瞬誤字か脱字かなと思ったのですが、そういえば「黄色い」のことを昔の人はよく「きいない」って言ってたなあ…と懐かしく思いながら読み進めたところ、最後にブログの筆者が「『黄ない連翹の花』はあちらの方の方言のようです。」と書いているではありませんか。やっぱり方言だ!とくすっと笑ってしまいました。
方言はいいなあ・・・。皆さん、読むときには、「きない」と読まずに「きない」と読んでくださいね。

というわけで、レンギョウのエピソードでした。