昨日のギタマン定期演奏会、そしてダンスの自主公演には、
たくさんのお客様のご来場、本当にありがとうございました。
私は二つの公演共に1階の客席でカメラ小僧になって見ておりましたが、
多くの先生方は2階から舞台を見守っていました。
そのお一人、理事長先生が裏方さんの活躍の様子を撮影してくださいました。
昨日の公演には、ステージを陰で支える生徒もたくさんいました。
ダンス部のプログラムにも、
アナウンス・音響・照明として、
5名の名前が紹介されています。
アナウンスや照明などの分野は
部内ではとてもまかなうことができません。
舞台に全てを賭ける部員たちを支えるのは、
各部から応援依頼を受けた優秀なスタッフたち!
今年度大活躍しているのは、
演劇部を中心にしたメンバーとのことです。
昨日の公演も、このスタッフたちの大活躍により、成功を収めました。
2階中央より舞台を見守るスタッフたち。
5年生の先輩が下級生に的確に指示を出し、てきぱきと動いていたそうです。
卓上には、作品ごとの照明詳細。
間違えたら大変です。
ずっと続くプレッシャーから、担当者は「吐きそう…」と何度も呟いていたとか…。
スポットも、一発勝負です。
リハーサルを経ても、本番の緊張は半端ではないでしょう。
スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした!
「よいチームで、素晴らしい働きでした」と、理事長先生のコメントです。
皆さんの力なしには、昨日のステージは決して成功しませんでした。
このほか、友情編集委員も写真撮影と取材とに走りまわっていました。
インタビューを受けたお客様もいらしたのではないでしょうか。
こちらは、来年度6月頃発行する「友情」に掲載されることでしょう。
ステージの裏側で活躍した生徒の皆さん、
お疲れ様!そして、ホントにありがとう!