インターアクト部

インターアクト

インターアクトとは、ロータリークラブ提唱の下、若者たちのリーダーシップの力と奉仕の心を育む12~18歳の青少年のクラブのことで、地域のボランティア活動を行ったり、国際交流を行っています。

私たちの取り組み

私たちは、地域や地元企業のみなさんと学校とをつなぎ、お互いに協力して、災害に備えたり、地域の課題を解決していこうと活動しています。こちらがその活動をまとめたポスターです。

街中清掃ボランティア

街中清掃ボランティアでは、駅前の浜松まつりの会場周辺のゴミ拾いをしました。普段はゴミが落ちていてもみてみぬふりをしてしまうことが多いけれど、ゴミを拾うことによって、街がきれいになることに気づきました。壊れた傘や、片方だけのサンダル、いろいろなびっくりするようなゴミが落ちていました。みんなで協力してゴミ拾いをすることによって街中がきれいになりました。ゴミ拾いのボランティアを通して、みんなで協力することの大切さや、みんなのためにきれいにすることの大切さを学ぶことができた良い経験でした。

防災料理教室

私たちは5月23日(土)に小学生と一緒に防災料理教室を行いました。今回のテーマは避難所生活の調理のひと工夫です。避難所生活では水はとても貴重なものです。アイラップ(ポリ袋)を使って調理器具を使わなかったり、洗い物を少なくしたりして、貴重な水を節約して調理を行いました。今回は蒸しパンとポテトサラダを湯せん調理で作りました。どのチームも上手においしく作ることが出来ました。

星空教室・実験教室

西遠では地域との関わりを持つために小学生を招待してちょっとした課外学習教室を開催しています。私たちはその中の星空教室、実験教室のお手伝いボランティアもしております。小学生には星空観察や科学実験を体験してもらい、普段の授業とは違った学びで小学校での学習内容を深めてもらいました。特に星空教室では天体について学んだ後、屋上で望遠鏡を使って星を観察しました。小学生だけでなく一緒に参加していただいた大人(保護者)の方まで星空に夢中になり、美しい星々を観たり、普段の何気ない星の名前を知ることができて楽しまれていました。また実験料理教室では、お菓子作りなどで使われるベーキングパウダーにはどのような役割があるのかを知る実験を行いました。その中で小学生の皆さんと交流して私たちにとっても良い経験になりました。

みんなでBOUSAIキャラバン

私たちインターアクト部は7月19日(日)に「防災エンターテイメント、BOUSAIキャラバンinサーラブラザ浜松」にブースを出展し、当日の運営ボランティアとして参加しました。これは、タレントで防災士の時東ぁみさんが企画監修し「防災は、家族で楽しむエンターテインメント!」「楽しい!から始まって気付けば家族の絆と安心が深まっている」という世界一敷居の低い、だけど確かな防災のカタチを提案しようとするイベントとして各地で反響を呼んでいます。インターアクト部はボランティアだけでなく、地域の皆さんと環境問題について考えて取り組んだり、防災について一緒に考えて提案したりしています。その活動と一致するため、昨年からお手伝いをするようになり、今年はブース出展に加え「リアル避難訓練」のリード役も務めさせて頂きました。西遠のインターアクト部ブースでは、「在宅避難」について扱い、多くの人に関心を持っていただきました。フードロス削減パウダーを使用したスコーンを使い在宅避難を可能にするひと工夫について説明したり、小さなお子さんには私たちが作成した防災クイズに挑戦してもらい、防災についてより身近に感じてもらいました。スコーンは完売し、たくさんの来場者の方とつながることができました。

チャイルドフェスタ

東部協働センターチャイルドフェスタは、地域の子どもや家族がさまざまな遊びや体験を楽しめる恒例の夏のイベントです。地域全体で繋がり支え合うという想いは、私たちの目指すレジリエントコミュニティ実現のコンセプトと重なり、ボランティアとしてお手伝いをさせてもらっています。今回私達は折り紙で作る手裏剣とその手裏剣を使った的当てゲームのコーナーを担当しました。そこで子どもたちと一緒に遊んで純粋に楽しかったのと同時に、こうして地域の方々と協力してイベントを運営したりすることで、誰かの力になる喜びや温かいコミュニティの大切さを学ぶことができ、私たちにとっても多くの気づきが得られる貴重な経験となりました。

カンガルーのお家

カンガルーのおうちは、0歳〜2歳の子どもとその保護者のための子育て支援ひろばです。カンガルーのおうちでは親御さんだけでなく皆さんでつながり、助け合い、支え合う場所を提供しています。その点で、私たちが掲げるレジリエントコミュニティ実現と同じ方向性で活動をしていると思い、お手伝いをさせてもらっています。私たちは親御さんの方と共に、お子さんを見守ったり、おもちゃで遊ぶ体験をしました。他にも、読み聞かせの時間や歌を歌う時間などがあり、子どもの笑顔を見ることができて幸せでした。お子さんの年齢によって行動のパターンや情緒の違いが見られたり、保護者の対応を間近で見ることができて、学べることが多い活動だったと感じました。

年次大会

年次大会は、中学生、高校生のインターアクト部の部員とロータリアンが集まって、成果を発表したり、交流し合う大会です。私達は第2620地区という静岡県・山梨県のロータリークラブに所属していて、今回は、日本航空高等学校・中学校がホスト校を務めて日本航空学園で開催されました。たくさんの学校のインターアクト部員が集まり、グループに分かれて、交流しました。今回は国際交流についてをテーマとしていたため、アイスブレイクを兼ねた自己紹介のとき、英語と日本語が混ざったすごろくを用意してくださり、それをもとに自己紹介をしていきました。その後、校内をホスト校の高校生が案内を務め、アテンドの模擬放送体験をしたり、飛行機や空飛ぶクルマを見ることができたり、珍しい体験をすることができました。インドから来た留学生の方の「日本の英語教育および国際関係について」のスピーチを聞いて、発音よりも伝えたいという思いや姿勢が大事だと知り、興味深かったです。最後にグループディスカッションをして同じグループの高校生、中学生と情報共有ができてとても良い経験でした。

大東建託ワークショップ

このワークショップの目的は、間伐材を使ったペン立てを通して、子どもたちに間伐材に触れる体験や間伐材の知識を増やしてもらうことです。体験内容は、まず間伐材についての簡単な紙芝居をした後、約40分ぐらいかけてペン立ての組み立てと色塗りをしました。そして私たちがスタッフ側で説明と運営の練習をしました。私たちがスタッフとして一通り体験して分かったことや学んだことは、子ども向けのボランティアのときに文字の読みやすさや大きさなどを含め、子ども目線で考えていくことです。また、ペン立てを作る時、集中してやりたい子もいれば、話しながらやりたい子もいるので、その子に合わせた声かけや対応が大切だと気づきました。分かりやすく丁寧に説明するための言葉選びを大切にし、実際のワークショップを成功させたいと思っています。

私たちは子育て支援の一環として、小学生以下を対象としたイベントを実施しています。ただイベントを行うのではなく、参加者の皆さんと一緒に考えたり、勉強したりしていきたいと思っています。そこで森の大切さとその森を資源とする企業さんの取り組みを紹介したいと考え、大東建託さんが行っている間伐材を使ったペン立てづくりのワークショップの講習をしてもらいました。

最後に

インターアクト部のホームページを見てくださりありがとうございます。私達はこれからもレジリエントコミュニティを目指して、防災知識を深める防災料理教室やボランティアを継続して行きたいです。さらにこれまでのノウハウを活かし、部活動がなくなった小4〜小6対象のコミュニティ空間「With Friends」を作ろうと思っています。定期的な親子イベントも開催し、環境や防災への取り組みを伝える場にしていきたいです。これからもインターアクト部の活動へのご協力、応援をよろしくお願いします。